85件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

伊丹市議会 2020-10-29 令和2年10月29日総務政策常任委員協議会−10月29日-01号

伊丹まちなかバルは、恒例どおり春と秋の2回、第18回目と第19回目を開催いたしました。イタミマルシェは、毎月1回、日曜日に三軒寺前広場で開催しておりまして、この3月で通算88回を数えております。まち歩き事業は、昨年は6回実施いたしましたが、従来からテーマを決めて実施しており、毎回、参加希望者が多く、お断りするような状況でございます。

伊丹市議会 2020-07-21 令和2年7月21日総務政策常任委員協議会−07月21日-01号

次に、3番目の中心市街地活性化に資する事業でございますが、御存じのように、伊丹まちなかバルを含めて全ての事業中止となっております。秋のバルもどうなるか未定でありますが、今後どう対応していくかが新たな課題でございます。  4番目の放送事業でございますが、これも新型コロナの影響により景気が落ち込み、スポンサーの辞退、イベント中止などにより広告収入が大幅に落ち込んでおります。

伊丹市議会 2020-03-18 令和2年一般会計予算等審査特別委員会−03月18日-01号

花田康次郎 委員  こういった質問をさせていただいた理由として、例えば伊丹まちなかバルなんか、私、毎回行かせていただいてるんですけれども、実際やっておられる店舗の方にお伺いいたしますと、本当に原価ぎりぎりぐらいの金額で、それこそ当然お店の家賃だったりだとか、オーナーさん自身にも給料出さないといけないですし、アルバイトの方を雇えば当然アルバイト人件費も出さなければいけない中、当然新しいお客さんをこれをきっかけ

伊丹市議会 2020-03-09 令和2年第1回定例会−03月09日-04号(代表質問及び個人質問)

また、新聞などマスコミに取り上げていただけるような魅力のある展示や催しを開催することが必要であり、例えば、市外からの参加が多い人気あるイベント伊丹まちなかバルや「蔵まつり」など実施される際にも、参加店舗に先ほど説明いたしました文化施設入場券半券提示による割引などの事業連携を発展させ、当該施設のファンを増やしていく取り組みで、何度も伊丹に来て頂ける工夫や話題づくり情報提供に努めてまいります。

伊丹市議会 2019-12-11 令和元年第5回定例会−12月11日-05号

中でも、伊丹まちなかバルは、朝マルシェ蔵まつり同時開催のいたみわっしょい冬の元気まつりなど、随分回数を重ねて、伊丹市民でなく全国から視察が訪れ、特に大阪周辺商工会議所や地方自治体などは、近畿経産局のPRの支援のおかげもあって、日本伊丹バルありと言われ、私は今でも籍を置いております、大阪市立大学大学院創造都市研究課程のゼミにおいても、視察を一昨年まで行っておりました。  

伊丹市議会 2019-11-07 令和元年11月7日総務政策常任委員協議会−11月07日-01号

日本最大級といわれます伊丹まちなかバルは、恒例どおり春と秋の2回、昨年は第18回目と第19回目を開催いたしました。にぎわい創出に寄与できたと考えております。イタミマルシェは、毎月1回、日曜日に三軒寺前広場で開催しており、この3月で76回目を開催いたしました。平成30年度は、まち歩き事業を4回実施いたしました。

伊丹市議会 2019-09-27 令和元年一般会計決算審査特別委員会-09月27日-01号

この決算報告書では、伊丹まちなかバルなどでは約2回にわたって2万2000人、それから、花火とかでは7万人ですかね、それと、いたみわっしょい、冬の元気まつりとか、たくさんのイベントをされておりますが。実際、伊丹にそのイベントによってどれぐらいの方がトータルで来られているんでしょうか。

伊丹市議会 2019-07-24 令和元年7月24日総務政策常任委員協議会−07月24日-01号

3番目の中心市街地活性化に資する諸事業でございますが、中心市街地活性化のために、引き続き伊丹まちなかバルなどのイベント事業取り組みにぎわい創出中心市街地活性化協議会とも連携して、積極的に取り組んでいきたいと思っております。今年度は特に新規事業として、私ども、伊丹まち未来株式会社伊丹市、そしていたみ文化スポーツ財団の3者の共催で、鑑賞de寄っトク!itami事業を実施いたします。

伊丹市議会 2019-07-08 令和元年7月8日総合計画検討特別委員会-07月08日-01号

続きまして、政策目標2に関しましては、国に先駆けた4、5歳児の保育料無償化政策目標3、6ページでございますが、こちらのほうでは、伊丹まちなかバルなどの中心市街地活性化取り組み政策目標4、7ページに関しましては、生物多様性いたみ戦略の取り組み、あるいは自転車輪ラックの設置、あるいは自転車専用レーンの整備といったことを紹介させていただいております。  

伊丹市議会 2018-07-10 平成30年7月10日総務政策常任委員協議会−07月10日-01号

そして、3つ目が、朝マルシェ伊丹まちなかバル等中心市街地活性化に資する諸事業でございます。また、4つ目として、伊丹コミュニティ放送との合併により放送事業並びに放送番組等の企画・制作に関する事業が新たに加わっております。最後に5つ目として、合併イベントとしてのMUSIC RADIO CARNIVALの実施でございます。  

伊丹市議会 2018-02-26 平成30年第2回定例会−02月26日-03号

清酒づくりで紡がれた豊かな文化は現在に引き継がれ、伊丹郷町では商業者事業者などが主体となって伊丹まちなかバル、酒樽夜市、郷町屋台村などお酒にちなんだイベントが数多く開催されており、まちにぎわいを見せ、多くの来街者を魅了しています。  昨年の伊丹まちなかバルでの出来事です。「このイベント伊丹魅力を感じ、そのことがきっかけ伊丹に移り住みました」という方に出会いました。

伊丹市議会 2017-12-18 平成29年12月18日都市企業常任委員協議会-12月18日-01号

都市活力部 一つやっておる例なんですが、例えば伊丹まちなかバルなんかと一緒の日に、オトラクという形で音楽をいろんなところで、飲みに行くのは好きやけども、音楽とか嫌やなっていう方にも、というか、飲みに来た人たちにも音楽という例えばメニューがあったりとか、あと今、来年ちょっと今考えて、まだ検討段階なんですけども、芝居も持っていかれへんかなというような形で、例えば芝居とまではいかないですが、例えばリーディング