伊丹市議会 2021-03-08 令和3年第1回定例会−03月08日-04号
中心市街地は、伊丹まちなかバルをはじめ様々な事業で活性化を進めてまいりました。まちなかバルは飲食店とオトラクを中心とした音楽イベントの融合体で、参画と協働のお手本と言って過言ではない事業であり、全国に誇れる事業であると確信をしています。
中心市街地は、伊丹まちなかバルをはじめ様々な事業で活性化を進めてまいりました。まちなかバルは飲食店とオトラクを中心とした音楽イベントの融合体で、参画と協働のお手本と言って過言ではない事業であり、全国に誇れる事業であると確信をしています。
また、伊丹まちなかバルなど中心市街地のにぎわい創出や、商業の活性化イベント等への支援や、企業立地や設備投資をより一層促進するため、企業立地支援制度における認定要件の緩和や補助メニューを拡充し、事業者等に対する支援を充実してまいりました。
伊丹まちなかバルは、恒例どおり春と秋の2回、第18回目と第19回目を開催いたしました。イタミ朝マルシェは、毎月1回、日曜日に三軒寺前広場で開催しておりまして、この3月で通算88回を数えております。まち歩き事業は、昨年は6回実施いたしましたが、従来からテーマを決めて実施しており、毎回、参加希望者が多く、お断りするような状況でございます。
また、市バスにおきましては、車内にイベントをお知らせするポスターなどを掲示し、バスでのアクセス方法も併せて案内しているほか、伊丹まちなかバルでは、100円乗車券をバルチケットと一体化して配布するなど、市バスの利用をPRしているところでございます。
伊丹まちなかバルなど中心市街地のにぎわい創出や商業の活性化イベントを主催する伊丹市中心市街地活性化協議会に対して支援を行いました。 個人事業者や起業家等の起業拠点の創出とテレワークなど多様の働き方に対応するため、コワーキングスペースを新たに設置する事業者に対して支援を行いました。
次に、3番目の中心市街地の活性化に資する事業でございますが、御存じのように、伊丹まちなかバルを含めて全ての事業が中止となっております。秋のバルもどうなるか未定でありますが、今後どう対応していくかが新たな課題でございます。 4番目の放送事業でございますが、これも新型コロナの影響により景気が落ち込み、スポンサーの辞退、イベントの中止などにより広告収入が大幅に落ち込んでおります。
これらの積み重ねの延長上に、近年、大変御好評をいただいております伊丹まちなかバルでありますとか、伊丹郷町屋台村など、事業者の皆様が中心となって実施される様々なイベントがあり、まちのにぎわいの創出につながっております。
◆花田康次郎 委員 こういった質問をさせていただいた理由として、例えば伊丹まちなかバルなんか、私、毎回行かせていただいてるんですけれども、実際やっておられる店舗の方にお伺いいたしますと、本当に原価ぎりぎりぐらいの金額で、それこそ当然お店の家賃だったりだとか、オーナーさん自身にも給料出さないといけないですし、アルバイトの方を雇えば当然アルバイトの人件費も出さなければいけない中、当然新しいお客さんをこれをきっかけに
また、新聞などマスコミに取り上げていただけるような魅力のある展示や催しを開催することが必要であり、例えば、市外からの参加が多い人気あるイベント「伊丹まちなかバル」や「蔵まつり」など実施される際にも、参加店舗に先ほど説明いたしました文化施設の入場券半券提示による割引などの事業連携を発展させ、当該施設のファンを増やしていく取り組みで、何度も伊丹に来て頂ける工夫や話題づくり、情報提供に努めてまいります。
中でも、伊丹まちなかバルは、朝マルシェや蔵まつりと同時開催のいたみわっしょい冬の元気まつりなど、随分回数を重ねて、伊丹市民でなく全国から視察が訪れ、特に大阪周辺の商工会議所や地方自治体などは、近畿経産局のPRの支援のおかげもあって、日本で伊丹にバルありと言われ、私は今でも籍を置いております、大阪市立大学大学院創造都市研究課程のゼミにおいても、視察を一昨年まで行っておりました。
また、市民や事業者などと連携し、地域資源を生かした鳴く虫と郷町、伊丹まちなかバルなど、市民や事業者が主体となったイベントの取り組みによるまちなかにぎわいづくり事業など、さまざまな取り組みが相まって伊丹の人口微増につながっている一つの結果だと高く評価しています。
日本最大級といわれます伊丹まちなかバルは、恒例どおり春と秋の2回、昨年は第18回目と第19回目を開催いたしました。にぎわいの創出に寄与できたと考えております。イタミ朝マルシェは、毎月1回、日曜日に三軒寺前広場で開催しており、この3月で76回目を開催いたしました。平成30年度は、まち歩き事業を4回実施いたしました。
この決算報告書では、伊丹まちなかバルなどでは約2回にわたって2万2000人、それから、花火とかでは7万人ですかね、それと、いたみわっしょい、冬の元気まつりとか、たくさんのイベントをされておりますが。実際、伊丹にそのイベントによってどれぐらいの方がトータルで来られているんでしょうか。
3番目の中心市街地活性化に資する諸事業でございますが、中心市街地の活性化のために、引き続き伊丹まちなかバルなどのイベント事業に取り組み、にぎわいの創出に中心市街地活性化協議会とも連携して、積極的に取り組んでいきたいと思っております。今年度は特に新規事業として、私ども、伊丹まち未来株式会社と伊丹市、そしていたみ文化・スポーツ財団の3者の共催で、鑑賞de寄っトク!itami事業を実施いたします。
続きまして、政策目標2に関しましては、国に先駆けた4、5歳児の保育料無償化、政策目標3、6ページでございますが、こちらのほうでは、伊丹まちなかバルなどの中心市街地活性化の取り組みと政策目標4、7ページに関しましては、生物多様性いたみ戦略の取り組み、あるいは自転車駐輪ラックの設置、あるいは自転車専用レーンの整備といったことを紹介させていただいております。
施政方針で触れられた伊丹まちなかバル、ライバルであった飲食店が市の職員や市民も一緒になって力を合わせることで一大イベントにまで発展させ、そのつながりから酒樽夜市やイタミ朝マルシェなどイベントを次々と仕掛けています。まさに市長がよく言われる伊丹の市民力だと思います。
また、お酒や料理、そして音楽を楽しむ中心市街地の一大イベントとして、市内外の方から好評を得ている「伊丹まちなかバル」は、本年で20回目を迎え、「イタミ朝マルシェ」などさまざまな催しとともに、店舗やまちの活性化に貢献しています。
そして、3つ目が、朝マルシェ、伊丹まちなかバル等中心市街地活性化に資する諸事業でございます。また、4つ目として、伊丹コミュニティ放送との合併により放送事業並びに放送番組等の企画・制作に関する事業が新たに加わっております。最後に5つ目として、合併イベントとしてのMUSIC RADIO CARNIVALの実施でございます。
清酒づくりで紡がれた豊かな文化は現在に引き継がれ、伊丹郷町では商業者、事業者などが主体となって伊丹まちなかバル、酒樽夜市、郷町屋台村などお酒にちなんだイベントが数多く開催されており、まちはにぎわいを見せ、多くの来街者を魅了しています。 昨年の伊丹まちなかバルでの出来事です。「このイベントで伊丹に魅力を感じ、そのことがきっかけで伊丹に移り住みました」という方に出会いました。
◎都市活力部 一つやっておる例なんですが、例えば伊丹まちなかバルなんかと一緒の日に、オトラクという形で音楽をいろんなところで、飲みに行くのは好きやけども、音楽とか嫌やなっていう方にも、というか、飲みに来た人たちにも音楽という例えばメニューがあったりとか、あと今、来年ちょっと今考えて、まだ検討段階なんですけども、芝居も持っていかれへんかなというような形で、例えば芝居とまではいかないですが、例えばリーディング